さて昨日から、いろいろなメーカーの担当者の方が、
私のためにわざわざ時間を作って来てくださり、
標準仕様等の商品の説明やら、
いろいろと丁寧に説明をしていただいています。
そして、性格上、
あれもこれも全部覚えようとする私に、北野さんが、
『副社長!そのやりかたはよくないです!』と私を一喝。
全部机上で覚えようとするよりも、
まずは実際にショールームなどに行きながら、
お客様のニーズを感じたほうがいいとの一言…。
その一言を聞いて…「なるほどなぁ…」
と思いながら、昔、井形慶子さんの本で読んだ、
”つぎはぎ英語で大丈夫!”という本を思い出しました。
ある人が、一人で外国で生活することになり、
ある企業に就職しました。
英語は、もちろんほとんどしゃべれません。
もちろん周りは英語だらけ。
彼はそれについていくのに必死でした。
しばらくして、
だんだん英語がわかるようになってきたけど、
でもまだしゃべれる状態じゃないな、
そう思って、必要なとき以外は
ずっと黙っていたそうです。
あるとき彼は、友達に聞かれました。
『なんでしゃべらないの?』
そして、こう答えました。
「まだ、ちゃんと理解できてないから。」
すると友達は、こう答えたのです。
「お前だって、日本語を100%完璧に理解してないだろ?
そんなこと気にするより、完璧じゃなくてもいいからしゃべれば?」
とりあえずしゃべって、
間違ってたら直せばいいし、
別にちょっとぐらい間違ってても、
コミュニケーションには影響はないということなのです。
今まで「勉強しなきゃ」と思っていたことが、
実は「英語を話せるようになる」ことの足を引っ張っていたのです。
この人はこの瞬間、目が覚めて、
積極的に発言するようになり、
一気に英語を話せるようになったそうです。
何だかこのお話と、北野さんの言葉が…重なり合って、
また一つ大切なことを学んだ気がする、
まだまだ未熟者の…私です。
最後までお読みいただき、感謝です。
今日もきっと、ついてるぞー。
それではまた!





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