こんにちは!いつもありがとうございます。今日から本格的に仕事がスタートする人が多いと思います。
日曜の夜にサザエさん見ながら、
『あー、明日から仕事かー…』なーんて、
サザエさん症候群の人も、
お正月気分を吹き飛ばして、気合を入れて、
今日から元気に張りきっていきましょう!
さてさて、みなさんはお正月休みに本を読まれましたか?
私はぎっくり腰になったこともあり、読書三昧でした。
とは言いましても、ビジネス書などの、
堅苦しい本はまったく読まず、
今はやりの「恋空」などの携帯小説や、
「花のドタバタ3人組」など、
中学生の子が読むような本ばかり読んでいました。
携帯小説って女子中高生とかに人気ですが、
大きな声ではいえませんが…
結構私ってこの手の本も好きなんですよねー。
がしかし、唯一1冊だけ歴史小説を読みました。
本のタイトルは「小説 上杉鷹山」という本。
(上)と(下)の2冊の長編物ですが、
この本を読んだだけでも、今回の正月休みは意義があった…
そう言ってもいいくらいの本でした。
九州高鍋の小藩から養子に入り、
十七歳で名門上杉家の藩主の座についた治憲は、
自滅か藩政返上かの瀬戸際にある米沢十五万石を再建すべく、
冷メシ派を登用し改革に乗り出す。
藩主や藩のために領民がいるのではない、
との考えのもとに人びとの心に希望の火種をうえつけてゆき、
そして傾きかけていた米沢藩を見事に再建する…。
そんなお話ですが、読むと、
まさにリーダーとは何ぞや?
本当の意味の政治とは、経営とは?
封建時代の江戸時代に、
ここまで領民のことを思う、素晴らしい人物がいたのかと、
思わず感動して、本当に涙が出そうになりました。
この小説は、歴史小説というより…
今の世の中にもすごく役に立つ本です。
混沌とした今の世の中こそ、
鷹山のような人物や、考え方が必要なのだと、
未熟者の私でさえ、心の底から思います。
そして、私自身も鷹山のつめの垢をせんじて飲み、
これからの仕事や生活に生かしていこう!
そんな勇気と元気をいただいた本でした。
みなさん、上杉といえば謙信だけじゃないんですよ〜。
是非一度読んでみてくださいね!
なせば成る なさねばならぬ何事も
ならぬは人の なさぬなりけり
最後までお読みいただき、感謝です。
今日もきっと、ついてるぞー。
それではまた!