2008年01月07日

『小説 上杉鷹山』

cc0c9d29.jpgこんにちは!いつもありがとうございます。

今日から本格的に仕事がスタートする人が多いと思います。



日曜の夜にサザエさん見ながら、

『あー、明日から仕事かー…』なーんて、

サザエさん症候群の人も、

お正月気分を吹き飛ばして、気合を入れて、

今日から元気に張りきっていきましょう!



さてさて、みなさんはお正月休みに本を読まれましたか?

私はぎっくり腰になったこともあり、読書三昧でした。

とは言いましても、ビジネス書などの、

堅苦しい本はまったく読まず、

今はやりの「恋空」などの携帯小説や、

「花のドタバタ3人組」など、

中学生の子が読むような本ばかり読んでいました。



携帯小説って女子中高生とかに人気ですが、

大きな声ではいえませんが…

結構私ってこの手の本も好きなんですよねー。



がしかし、唯一1冊だけ歴史小説を読みました。

本のタイトルは「小説 上杉鷹山」という本。

(上)と(下)の2冊の長編物ですが、

この本を読んだだけでも、今回の正月休みは意義があった…

そう言ってもいいくらいの本でした。



九州高鍋の小藩から養子に入り、
十七歳で名門上杉家の藩主の座についた治憲は、
自滅か藩政返上かの瀬戸際にある米沢十五万石を再建すべく、
冷メシ派を登用し改革に乗り出す。
藩主や藩のために領民がいるのではない、
との考えのもとに人びとの心に希望の火種をうえつけてゆき、
そして傾きかけていた米沢藩を見事に再建する…。



そんなお話ですが、読むと、

まさにリーダーとは何ぞや?

本当の意味の政治とは、経営とは?

封建時代の江戸時代に、

ここまで領民のことを思う、素晴らしい人物がいたのかと、

思わず感動して、本当に涙が出そうになりました。



この小説は、歴史小説というより…

今の世の中にもすごく役に立つ本です。

混沌とした今の世の中こそ、

鷹山のような人物や、考え方が必要なのだと、

未熟者の私でさえ、心の底から思います。



そして、私自身も鷹山のつめの垢をせんじて飲み、

これからの仕事や生活に生かしていこう!

そんな勇気と元気をいただいた本でした。

みなさん、上杉といえば謙信だけじゃないんですよ〜。

是非一度読んでみてくださいね!



なせば成る なさねばならぬ何事も

ならぬは人の なさぬなりけり



最後までお読みいただき、感謝です。

今日もきっと、ついてるぞー。

それではまた!

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